こんな悩みを抱えていませんか?
面接や筆記試験だけでは人材の本質を見極めることが難しい。
せっかく採用し勤務を開始したが、仕事が合わずすぐにやめてしまう人が多い。
採用後に期待はずれの人でもすぐにやめさせるわけにはいかない。
限られた採用枠なので、失敗を避けるために、どうしても無難な人材を選んでしまう。
採用費が限られているなどの理由で応募者がなかなか集まらない。
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派遣期間中に本人の資質や能力が見極められます。
派遣期間中に仕事内容や社風に合うか見極められます。
求人広告等のコストの圧縮が可能です。
採用間口を拡大し、型にはまらない人材をミスマッチなく採用する事が可能です。
貴社採用ニーズ発生
1 実際に勤務してみなければわからない職種での採用
■新卒・第二新卒などの経験不問、ポテンシャル重視での採用
■職場との相性が重要な職種での採用
※その他、労働社派遣法で定められた職種で対応可能です
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2 候補者選定
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3 派遣期間
派遣期間中もカウンセリングなどの万全なフォロー体制で対応しますので、人材定着を一層高めることが可能です。
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4 派遣期間終了
貴社の採用意思と派遣社員の入社意思の確認
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5 正式採用(入社)
派遣法の適用を受けるため、派遣前の面接・入社試験・履歴書の提出要請はできません。
派遣開始時には、紹介予定派遣であることを3者(派遣先・派遣スタッフ・派遣元)合意の上で契約を行います。
(3)派遣期間設定
上限は半年とさせていただきます。但し、職種によっては、例外もありますので、ご相談ください。
派遣先が職業紹介を断る場合はその理由を派遣元に通知しなければなりません。
紹介予定派遣契約終了のおおむね1週間ほど前から面接・入社試験を行っても差し支えないというのが厚生労働省の見解です。
派遣期間が終了し、社員として雇用する際には、試用期間を設けることはできません。
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